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酸化油2

  • korankoran12150
  • 2017年8月21日
  • 読了時間: 3分

油と脂の違いを知っていますか? 油は【植物・鉱物由来であり、常温で液体】 脂は【動物由来であり、常温で固体】 基本的にはこの区別になります。

以前掲載した酸化油の記事を見ている方が多いようなので、今回はもう少し油の話をしていきます。

前回の酸化油の記事はこちら http://korankoran12150.wixsite.com/korankoran/single-post/2017/02/09/

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体に溜まる脂と溜まらない脂

魚は動物だから、常温で固まる脂になる・・・はずですが、魚は冷たい水の中で生活しているので、低温でも固まりにくい性質の脂になっています。

フライパンで肉を焼いた後と、魚を焼いた後の違いを見てみましょう。

肉を焼いたフライパンは冷えると脂が白い塊になる。 魚を焼いたフライパンは冷えても脂が液体のまま。

これが何を意味するかというと、豚や牛の体温は人より高いので脂が溶けにくく、人の体の中に入った時に体に残留しやすいです。 対して魚の脂は人の体温くらいならサラサラと体内を流れてくれます。 これが動物脂より魚脂のほうが良いという理由の一つですね。 さらに魚脂は不飽和脂肪酸も含まれます。

摂取していい油・してはいけない油

では摂取すべき油は前回の記事でも書きましたが、摂取すべきではない油はどんなものがあるでしょうか。

中国の一部では溝油と言って地下に流れた廃油を掬い取り、薬品を入れたりなどの処理をして再び食用油として使っているというニュースを見た人も多いのではないでしょうか。 日本で出回っている油はそこまで加工の工程は酷くないですが、あまりにも安価な油だと品質はどっこいどっこいかもしれません。

かつて家庭でよく使われていた再利用するための油濾し器も、たまに中を覗くと不純物が浮いており、これは油を舐めにきた虫の死骸だ! なんて噂も一時期ありましたね。 きちんと密閉していれば大きな虫が入り込むなんて事はないでしょうが、一度使った油を溜め込むなら小さいゴミが入り込むのは必然ですよね。 もちろん空気に触れている時間が長い分、酸化もしています。 酸化した油自体も良くないですが、そう言った衛生面も気にするとまた使う気になるかとうと・・・そんな人は多くはないと思います。

後は安価な油の代替品のショートニングやマーガリンですね。 昔は私もただの安いバター程度の認識しかありませんでしたが、成分そのものはバターにまるで似ているものではなく、見た目や口当たりを似せているだけの物でした。 今ではトランス脂肪酸なんて単語も知っている方も多いのではないでしょうか。 これらは摂取すべきではないトランス脂肪酸が含まれるものの代表ですね。

油と脂の認識のお役に立ちましたか? より改善された食生活になればと思います。

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