睡眠
- korankoran12150
- 2017年5月27日
- 読了時間: 3分

体のコリが酷くて眠れない、眠りが浅いという人が多くいます。 その中でも特に背中が硬いと呼吸が苦しくて眠れないという意見が結構な割合を占めます。 この場合は単純にもみほぐす事で改善できる可能性があるので、限界まで我慢せずに当店までお越しになって下さい。 もみほぐしでゆるくして呼吸の改善に繋がればと思います。 そのまま放っておくとストレスにより自律神経に影響し、更なる悪循環を招く事もあります。
睡眠とは
睡眠は通常1日8時間程度が適正とされています。 小さい子供やショートスリパー、ロングスリーパーはまた状況が違ってくるので、それは別とします。 睡眠は通常レム睡眠とノンレム睡眠を90分周期繰り返してます。
【レム睡眠;Rapid eye movement sleep】 急速眼球運動を伴う睡眠で、体は休息状態にあって運動機能が低下するが、脳は覚醒している状態です。 夢を見たり、金縛りが起こるタイミングがレム睡眠だと言われています。 眠りが浅い分、目が覚めやすいです。 また、寝ている人の体がビクッとなる時がありますが、これはジャーキングと呼ばれる現象です。 よく観察すると犬や猫でもやっています。
【ノンレム睡眠;Non-rapid eye movement sleep】 急速眼球運動を伴わない睡眠で、こちらは脳も体も休息状態に入っています。 眠りが深いので体の回復が十分に行えますが、目が覚めにくいです。
もみほぐし以外での睡眠対策
さて、体が酷く凝っているわけでもないのに睡眠の質が良くならない方、いくつかの対策があります。 睡眠は日中の活動で溜まった疲れを癒し、また交感神経から副交感神経に切り替わるので消化器系の働きが活発になります。 睡眠の質が悪いという事は、これらの機能が低下するという事です。 もちろん、負担は翌日に蓄積されていきます。
◆体内時計のリセット 寝る時間が不規則だと、体内のリズムが崩れる場合があります。 いつも寝るべき時間に寝ずに、起きるべき時間に起きなければ睡眠のリズムが崩れます。 正しくリセットするには太陽光を浴びる事です。 光に当たる事で睡眠ホルモンであるメラトニンが放出され、元のリズムを思い出して体内時計をリセットできます。
◆寝る前に激しい運動をしない 運動をすると交感神経が活発になり、体が起きている状態を保とうとします。 感覚的には興奮して寝れないと感じますね。 私はある程度疲労が溜まってないと寝れない時にがあるので、わざと運動するときもありますが、多分これは例外です(笑)。
◆寝溜めは不可能 普段寝る時間が取れないから、休みの日にまとめてたくさん寝てしまう人もいると思います。 寝溜めと言われたりしますが、これは睡眠のリズムが崩れるばかりか、かえって疲れが増す場合があります。 寝るのにもある程度体力を消耗するので、寝れば寝るほど体が回復するのとはイコールではないです。 日中はゴロゴロせずに、適度な運動でもして疲労を残してからの睡眠の方が、翌日の回復量が多いと言われています。
他には寝る前に刺激物を摂取しない、睡眠障害を疑って医師に相談してみる等の対策があります。 いくつか心当たりがある方、一つ一つ試して改善を試みてはいかがでしょうか。