マッサージとダイエット
- korankoran12150
- 2016年11月25日
- 読了時間: 3分

最近は雪こそ積もらないものの、寒さが一層厳しさを増してきましたね。
ウチのスタッフの中でも、寒さのせいで出不精+食欲増進で体重がちょっと・・・という人も出始めてきました。
寒さ対策に備えてある程度の脂肪をつけるのは、ある種ではアリなのかと思いますが、体型が気になる方とってはそこは問題じゃないのかもしれませんね。
それで今回はダイエットのお話です。
ダイエットってそもそも何?
根本的な話になりますが、「ダイエット」という単語をきちんと理解している人はどれくらいいるでしょうか?
「太ってきたからダイエットしなくちゃ・・・」とか良く聞きますが、じゃあ、その後どういう行動にでるのか?
1.食事制限する
2.運動する
この流れになるのが多いのではないのでしょうか。
そもそもダイエットは痩せる行為を示す単語ではないのです。
エステティシャンという言葉がありますよね?
同じようにダイエティシャンという言葉があります。
エステ(美容術)をする人はエステティシャンと呼びます。
ではダイエティシャンの意味は?というと、
ダイエット(痩せる行動)をする人をダイエティシャン、とは呼ばないです。
ダイエットは栄養管理という意味を持っていて、それをする人を管理栄養士(ダイエティシャン)と呼びます。
栄養管理をした結果、標準体重に戻る事はありますが、痩せるというのは飽くまで栄養管理の副産物に過ぎないのです。
その副産物がいつしかメインになってしまったんですね。
じゃあどうすればいいの?
食事制限は必要ですが、ただアレコレほとんど摂らない、または一切絶つ、というのはあまりにも暴力的というか、雑というか、そういうのがありますね。
栄養素の仕組みと人体の仕組みについての理解を深めるのが先決です。
やり方はそれぞれあるでしょうが、本物の情報は投資しないと手に入らないという事です。
投資はお金だったり、時間だったり、あるいは既成概念だったりと様々ですが、とにかくリスクを取らない事には本物の情報は入ってきません。
例えば、いつもテレビの情報番組を見るのを止めて、どこかの病院で開催されている健康関連のイベントに参加するなど、普段はやらない事をやってみる事です。
それらを色々経験しておくと、その内に世間の情報との差に気が付くようになって、情報のリテラシーが磨かれ、物の善し悪しが分かって来て、体質に繋がるというながれになります。
体質改善が出来たら、今度は現状維持
色々試して肥満が解消されたら、今度は維持に意識を向けましょう。
人の体は何もしなくても生命維持の為に消費されるエネルギー(代謝)の他に、運動によってもエネルギーを消費します。
これは運動の内容に深く関わり、運動の質・量で使用されるエネルギーは様々です。
運動をする人の体がどれだけ動けるかでも大きく変わってきます。
例えば、体の柔らかい人は体の固い人より消費エネルギーが高いです。
関節の可動域が広いため、体を動かす幅が広いからです。
なので、普段から関節を柔らかくし、筋肉をほぐす事は痩身効果に繋がると言えますね。
マッサージにより筋肉はほぐされ、ストレッチにより関節部の可動域は広くなります。
体質改善の後、現状維持のサポートとしてマッサージは有効なのです。
疲れを取るだけではなく、健康維持にも一役買えるもみほぐし。
定期的通われてみてはいかがでしょうか。