牛乳の見方
- korankoran12150
- 2017年1月14日
- 読了時間: 3分

また一層寒さが厳しくなってきました。 それのせいか、こらんこらんでは風邪気味のスタッフがまた増えてきました。 咳や鼻水の症状が出た時に、口に入れる物には気を遣ってる人も少なくありません。 症状が出た後から急に気を遣っても間に合うのかは、どうなんだろうとは少し思いますが。 そこで健康問題と飲食物についての一部の話になります。 思いつきですが、今回は牛乳に関してお話します。
牛乳による人体への有用性
牛乳は完全栄養食品として、栄養学的に見て飲み物の部類では優秀とされてきました。 そもそも、哺乳類が出産した子に対して与えるものなので、栄養がスカスカでは話になりません
からね。 成分としては、血液から赤い成分を抜いた物とほぼ同じらしいです。 なので栄養素は豊富だと言われてきました。 ですが、それは哺乳類が同じ種に対して初めて効果を発揮するものなのです。 それが異種間でも同じ働きをしてくれるかは保障されてはいません。 学校の給食に必ずと言っていい程、登場する牛乳ですが近年では栄養素が豊富だからと言って
、ただ単に人間にも有用性があるかは研究が進むにつれ疑問視されています。
時代による牛乳の見方
一昔前は単純に体に良い物として世間には認識されていました。 その世間の中で、何がどう体に良いかを知っている人が多くいたのかは甚だ疑問ですが。 それから時代は進み、牛乳に含まれる乳糖にフォーカスが当たりました。 特に日本人は乳糖を分解する能力が高い訳ではない事が判明し、牛乳を飲んでも意味が
無いのではとの声が強まってきました。 そして現在、飲用する事で逆に不都合がある事が分かってきました。 牛乳に含まれるリンが、体内のカルシウムを失わせる要因になる事が判明しました。 カルシウム摂取の代表格であったはずの牛乳が、逆にカルシウム不足を招くという逆転の事態が
起こったのです。 更に骨の形成にはカルシウムだけ多くとっても逆効果であり、
カルシウム:マグネシウム:ビタミンD=2:1:1
のバランスで摂取しなければ、既存の骨が脆弱する可能性があるのです。
栄養素としての食品の見方
今も昔も体に良いとされる食材や補助食品は多く出回っています。 では結局どれを選べばいいのかは、最新の情報を基準に考える必要があります。 理由は時代が変われば常識も変わるからです。 今までは良かったからと言って、これからも同じであるとは限らないのです。 最新の情報は、メディアだと浅かったり遅かったりが多々あるので、時間やお金を投資した上で
入手する方法がお勧めです。 そういう所の情報は質が高い事が多いからです。
皆さんもこれから見方を変えて、体に入れるものを見直してみはいかがでしょうか。