糖尿病
- korankoran12150
- 2016年12月10日
- 読了時間: 3分

また雪がドカドカと積もってきましたね。 当店にお越しの際は充分お気をつけください。 今回は施術の時に糖尿病と申告される方がいたので、そのお話をします。
施術を受ける際に 当店にも糖尿病患者の方が少なからずいらっしゃってますが、その際には施術の前に「腕は触らないように」や「単純な指圧でお願い」等の注意点をセラピストにお伝えください。 出来る限りご希望に沿った施術を致します。 免責事項にも記載されていますが、身体に不調のある方は基本的に注意を促していますので、施術中、施術後に何かしらのトラブルがあった場合は自己責任でお願いしております。
糖尿病とは? 食事を摂る(糖を摂取する)と血中の血糖値が上がる事により、脳がエネルギーを補給していると認識します。 そしてもうエネルギーは必要ないと感じたらインスリンというホルモンをすい臓から放出するように命令を下します。 インスリンが放出されると平常時まで血糖値が下がります。
通常だとこの働きは問題なく繰り返されますが、暴飲暴食等の不摂生を続けると急激な血糖値の上下が起こり、インスリンの働きが正常ではなくなります。 この状態が糖尿病と言われているものです。
細かく分ければⅠ型やⅡ型と種類があったりしますが、今は省きます。
症状について 糖尿病に罹ると多尿、喉が渇きやすくなる、疲れやすくなる等の症状が出ます。 これだけならまだ生活に大きな影響はないかもしれませんが、もっと進行すると大変な事になります。 重度の患者は失明、壊死、腎疾患を引き起こします。
そして腎疾患と聞いてよく出てくるワードが人工透析ですね。 これは体内の老廃物を濾して排泄まで繋げてくれる器官ですが、これが機能しなくなると毒素の排出がほぼ出来なくなります。 人工透析は機能しなくなった腎臓の替わりに血液を綺麗にしてくれる装置です。 血液は生きている限りずっと綺麗な状態を保たなくてはならないので、人工透析は永久的に続きます。
これは医療側の視点ですが、人工透析患者は「ドル箱患者」と呼ばれています。 1.処置が簡単 2.ずっと通い続けてくれる 3.高額な医療費が取れる この3点で病院は人工透析患者を優良客として扱っています。 心情的にはただ患者さんの為にと思って処置をしている所も多いでしょうが、これは事実です。
予防・対策
食の欧米化以降に糖尿は多くなったので、特に食生活の見直しが重要です。 具体的には過剰摂取しがちな糖質・脂質を控え、不足しがちなビタミン・ミネラル・タンパク質・食物繊維を補うのが基本です。 メニューで言うと和食中心であれば予防に繋がるのではないのでしょうか。 それでも足りないと感じるならば、サプリメント等の栄養補助食品の手を借りるのも手段の一つですね。
マッサージやリラクゼーションでは体内環境までのケアは難しいので、普段の自己管理が重要です。 年末年始に向けて飲食の機会も増えるでしょうが、お体には充分お気をつけください。